9月16日の日記

昨日は、午前中、ミシン部屋の掃除。
これで、遊びに来ると言われても大丈夫になった。

昼なので１階の台所降りて外見たら、車庫横に知らない車が止まっている。
息子は出かけて、シャッター開けたままで、入れる時の角に車が止まっている。
帰ってきたら怒るだろうな。道に駐車は駄目だけど他に止めるとこあるくらい、長い道に車庫横

もう気が気ではない、３０分我慢したが、息子も帰ってきそうなので、
警察に電話して来てくれると言ってもらう。
だからと言って１０分以上は着くのにかかるだろうし、それまでに持ち主現れたら、警察も無駄になる。そっちも気になる。窓から見てたら知らない人が歩いていて、車に近づいてドアに手かけた時、パトカーが来た。男の人が開けた時、
警察がパトーカーの窓を開けて注意してくれた。ギリギリ間に合う。
その車がでたら、数秒後、息子の車が帰ってきた、息子もパトカーが近くに止まっているので不思議そうにしていた。写真うつしていたのでそれ見せ、事情言う。

パトカーが向きを替えて私の近くにきてくれた。私は車の横までいかなかったのでおじぎして車の中のおまわりさんに３つ重なったようなことを見せた。一応、電話でもうすぐ帰ってくると言ってたが、このおまわりさんが知っているかどうかしらないが、すぐ、息子が帰ってきたので事情はわかってくれただろう。

以前、車庫前に知らない車止められて、車出せなくて出かけられず、メチャクチャ腹がたったことがあって、警察呼べはよかったと思っていたのでした。
しかし、ちょっと時間がずれても、やばかったのにシナリオがあるかのように終わった。
今でも不思議、私が電話かけた時から、シナリオが始まったのやわ。