20才のスーツで痩せていた時に採寸して作った、
細身のデザインで布地が少ない。
しかし、解体してて、なんと縫う工程が沢山あること
洋裁学校出た人だろうか、叩き上げの職人か
手縫い部分もたくさんある、細かい。
凄い。やっと解体、
このスーツ、旦那がスーツ着なあかん、持ってない、ついてきてと言われ
こっちもわけわからんから、むかし、父親が作ったであろう、大阪駅前の阪神百貨店へ連れて行ってこの色でいいやんで決まった。
旦那も着ないのに置いていた。今、思うと父親は阪急百貨店でダンナが阪神ファンでいったかも
しかし、袋物になるとはね。
まだ、暗くて見えにくいすみません。
コメント
質の良さそうな上品な色のズボンだったのですね
ジーンズ生地のバケツバックもそうですが
やはり少し厚手の物の方が自立しそうですかね？
それかお返事頂いたように厚手の接着芯を使うか…
巾着は絶対付けた方が良いですね…
構想を考えている時が一番楽しいです^m^
ほんと考えているときが一番たのしい。出来上がりが近づくと
もう、終わりかと思う。
ポケットとがウエストにぎりぎりに付いていたので残りの布で足して、口入れから普通のポケット位置にしました。ゆっくり、考えてください。
至福のときですね。