7月17日の日記

2019年7月17日日常

昨日は息子ともう一回支所に行き書類そろえて
家帰ってチェックしたらこのおじいさん名義のはそろえたが
旦那名義のがまだだった。
行政書士に言ったら揃えてもらわないと言う。
用紙にかかれてなかったのでこちらも忘れてた。
これは奥さんでも請求ができると言う。
また、行かなくてはいけないが今日は行かず、明日にしようと思う。
でもね、こっちはこの仕事に慣れていると思って頼んでいるいるのに旦那の妹さんの印鑑証明は請求してないは生きているのに名前の前に亡がついているは、請求できない私に戸籍取れやらでちょっと信用が落ちた。

おじいさんとおばあさんの産まれた時から除籍までの戸籍謄本は見れたのはすごい、慶応生まれの人も載ってた。みんな大津の人だから１日ですんだが他府県ならもっと時間かかったかもしれない。
わたしの母方のおじいさんやおばあさんのは、とることができるのだろうか。
おじいさんが山口県の島からでて、おばあさんと東京の神田で住んでた住所わかるだろうに、姉に相談して母親が産まれた時からの戸籍とれば載っているかも。
おじいさんは関東大震災前には山口に戻っている。
そこで母親が産まれているから。血統は脈々と続いてる。わたしの子供に流れてる。