怪我

2011年3月4日 日常
一昨日の夜、風呂上りに洗面所で、かかとに激痛

硬いものを踏んづけたようで、

うわ~、痛いと思ったが、すぐおさまったので、洗面所歩いてたら、少しおかしいので、メガネかけてみたら、皮は、付いていたが、中が深くえぐれてた。

マットに血が染まってた。

目が、たいそう悪いので、メガネかけなければ、傷口も見えない。かかとで、あまり歩く時、当たらないので、助かった。

最近、時代劇の捕り物に用心棒が出てくる単行本を、1日、1冊ほど読んでいた。

よく人が切られ、切る描写がよく出てくる。
骨から切られる話、腕が落とされたり、江戸時代は、片腕のない人や、両腕のない人がいっぱいいたのでは、思うくらい。

たまに、皮膚が切られるだけの浅い傷で助かるときがある、さらしを巻いて寝てる。最近読んだ中に名前は忘れたが、塗り薬塗ってるのもあった。

すごい、昔の人は、刀傷を縫いもせず引っ付けて、治ってる。
本を読んでいて思ってしまう。

踏んづけた時、こんな痛み久しぶり、声がでるくらい。
と思ったが、まぁ、いいや、刀で切られたわけでもなく、たいしたことないはで、怪我したところ見なかった。

マットの血を見て、血が出てる。

昨夜は、足をお湯につけなかった。
皮が、はがれたら、もったいない。
足湯、プールにも行けない。がっかりだ。

皮が付いてたおかげで、蓋できて、バンソウで止められてよかった。

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