お告げ

2010年9月3日 日常
きのうは、楽しみにしていた。宝くじの日

はずれ券が、束である。

はずれ券を取ろうとしたら、戸棚の上に宝くじの封筒がある。
あれ、はずれ券こんな上にも置いていたかな。

で、取ったら、未開封であった。
サマージャンボだった。

すっかり、まったく忘れていた。50枚あった。
忘れていた宝くじに大当たりがと、

興奮したが、運はなく、1000円1枚と300円5枚

はずれ券も4桁の数字の最初がはずれ、かすりもしなかった。

運は、どこかに落としてきた。でてこない。

テレビで、夢に数字が出てきて、その通りに買ったら、大当たりしたという話があった。私は
信じる。

一度、某公営ギャンブルで働いているとき、真昼間、数字が目の前に浮かんで消えない
何なんだい。3-6だった。わたしは、働いているから買えない。次のレースで確認しよう。

ほんとに3-6が入った。惜しいことした。運がない。だから、夢のお告げを信じる。

もう一度、出てこないかな。
残りの人生、当たったお金で、ドンチャン暮らしたい。

朝、新聞みて、ロト6、キャリーオーバーだった。
夢のお告げ舞い降りてほしい。




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