2月22日の日記

2006年2月22日

一時、漢字のナンクロに凝って、全問正解に出して、本に名前が載るのを楽しみにしてた時や漢検に挑戦して2級まで取ったり、電車の中では、四文字熟語が愛読書

この頃、ちょっと途絶えて、久しぶりにまた、買ってしまった。
きのうも、3日めにして1問解けた。

本の中では、一番の超難問と書いてある。
なんにもヒントがないように思えるのをじっと見て、解くのがすき。
ながめてたら、少しずつ薄紙がはがれていくようにみえてくるのがいい。

やさしいのは、ひたすら穴うめで、おもしろくない。

午後2時に掃除のおじさんと待ち合わせして、野菜の種を買いに行くが、何かドキドキする。デートじゃあるまいし。

旦那には、言ってある。しかし、旦那がいる時、仕事に行っていたので、旦那を買った新車にのせていないのが心残りだ。
まだ、誰も助手席に乗せていない。

なんで、おじさんが一番なんだ。
わたしがその前にすわっておこう。