興奮

2005年7月17日
昨夜、青空市の総会があり、食べや歌えで帰ってきたのが夜10時前かな。

土地を貸してもらっているおじさんが来てたので挨拶に行ったら、田んぼの真ん中に道が通り、両脇の土地が余って、畑する人捜してる話をした。分割されて、2人にしてもらっているが1つまだ、余っている。

どうや、しないか、10平方Mあるという。

わたしが今している遠い所の畑をやめてそっちに移ることにしたら、できるかもしれないので、見にいくしちょっと、返事待ってと言う。

今、犬と散歩がてら、見に行った、びっくりとても広い。遠い所やめても十分の広さ。

すごい。田んぼのあとで、何も作物を作ってない土地

計画的にすれば連作障害をうまく回避できそう。

あの土地止めてもいい気になった。なにせ石ゴロゴロ、粘土質で、ボコボコやった。枯葉やいろんな物いれてやっと、畑の土地にした汗と力で耕した土地。
未練があって、手ばなされなかった。まわりは区画に分かれて、新興地の人たちがしてる場所で、わたしがやめると言えば誰がするのだろう。水場は横だし。

畑は、ここの中で一番いい土で、人に譲るのが惜しかった。
理由がそれだけであったがそれより条件のいいのが、見つかったから、他の人がしてもなんとも思わない気になってきた。

土地がその5倍くらいありそうだ。
信じられない。夢のようだ、前よりも近く犬の散歩で行ける。

返事はいつしょう、もう耕運機を持って行って耕したい気分

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索