昨日、書いたのだけど途中で眠ってしまって、消えていた。
がっかり

遺跡から、青森駅に戻り、つぎのホテル、鯵ヶ沢へ。

相撲の舞の海の出身地。途中、五所川原駅止まる。大きい駅だった。
駅名だけ写真に写す。

吉幾三の故郷である。太宰治と。
歌詞の中に

生まれは、青森、五所川原いっぺん来て見たか。

と言うのがある、うれしい来た。降りなかったけど、残念、何でやねん。

ホテルに着く、温泉でナトリウムが入って、塩っけがあり、ヌルとした感じがよかった。

温泉、温泉というかんじ。
ホテルのリッチな食事でお腹いっぱい。
ホテルで津軽三味線を聞かせてくれるとのこと、ラッキー
ひとりで聞きに行く。

今度は歌つき、踊りつきであった。
すごい、でも、私は、昨日、三味線の津軽じょんがら節がよかった。

お〜、やっと帰れる日、相撲館は、休みだった。駅前のスーパーで食料品を買い込み、秋田駅へ

秋田温泉は、空港と反対方向で、時間的に無理なので、断念。
駅から、歩いていける。久保田城へ。

秋田空港に行き帰路。

青森は、学生時代31年前に北海道行く前に通った。
夜の青森は、大都会に思えた。
でもたいしたことなかった。秋田は、すごい大都会であった。
青森は、美人だった。過ぎていくとそうでもなく、秋田に行くとまた、美人が多かった。

この旅行、人の顔をよく見た。女の人は、桜田淳子、男は吉幾三系

毎年、行く旅行だけど、ちょっと考えてよそうかと思う。
やはり、年かな。

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