友達のメール

2004年7月8日
わたしの近所の友達が警備にいて、メールをくれました。とても嬉しくて、残して置きたいと思ったくらい。
原文のまま

今日、専務が私のところに来て、昨日Nさんに会ったよと言わはったので、はい、本人さんから聞きました、と言いました。専務はNさんがどの人か昨日初めて知ったそうで、なかなか綺麗な人やし、Kさんも好きなったんやろうなと言わはるので、Nさんは正直な性格で、悪いことなんかできる人ないし、今回の事でも夜も眠れないほどなやんではりましたと言いました。専務はKさんのことは、心の隙間があったんやな…と言って、まあよろしくと言って向こうに行きました。専務さんは、Nさんの印象がよかったんやね。よかった。

専務さんが私の顔がタイプでよかった。
友達は私よりはるかに純粋な人で、私をいいようにとってくれる人。

いっぱい悪いことしてるんやけどな〜。

専務さんは、小さくて年いっていて、朝いつも私服で巡回してる人。
こわかった。刑事あがりで尾行など得意らしから。
これからは、挨拶するようになるんやろうな。

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