今日は、朝から、笑える。

昨日の話だが、
警備の男が、朝、ドアをノックして

わたしが、僕がカラオケに誘ったことを警備の社長にいわれましたか?
と聞いてきた。

私は、言いません、社長が誰か知りません。と言った。

それで、また、私かいなと気分悪くしたけど。

よく考えると、私をカラオケに誘いたいと言うている人がいると友達が言い。その警備と出くわした時、友達がこの人を紹介され、誘われた。その中で前出の警備の名前出て、私を誘いたいのは、その人のようにしゃべった。

それから、一度もカラオケには、行ってないのだが、
わたしがそのことを、わたしの相手の警備に、名前を出して誘われていると言った。

どうも、私との件で社長に呼び出しくって処分された相手しかしゃべる人はいない。

そのカラオケの警備は、とばっちり受けたみたい。
社長に相手の男と同罪やと怒られたらしい。

ペラペラ男も誘ってきたカラオケの仲間で、私がどの人か知りたがっていて、また、友達を通して、しゃべっている。
そのとき、わたしをカラオケに誘いやった。

そのことは、相手の人には言ってなかった。
今頃、ぺらぺら男、社長に呼ばれるのじゃないかと思っていると思うと笑えてくる。

相手の人とは連絡とっていないので、真意のほどはわからないが、
逆襲したなと思っている。

私と相手のこと、言い振り回してといて、仲のいい二人が、何でもしゃべることぐらい気づかなかったのだろうか?

早くも墓穴が見えてきた。
ほんとに、社長に言ってやろうか。
相手の人は、その男が黙ってくれると信じてた。

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