初めて短歌を作る。

2004年5月26日
回りの顔見知りの警備の人らが、元気がないので、声かけてくれる。

うれしい。

気がえらいから、やめたい。と言うと

やめんときや、と言ってくれる。

なんで、見えるとこでしたんと言われるのも多い。
馬鹿な二人だ、回りが見えない、二人になったと思った時、抱きついていて、二人があやしいと思って、つけてきた男に見られた。

昨日は、相手の警備が来てて、少し見たが、今日は、休みだ。

もう、何も言ってこない。そいうものやのね。

仕事の合間に短歌を作った、自分から作ったのは初めて。

好きし君 くれたくちびる なお残り うつつのごとく 思いの中に

かえりみて 仲よき時は 短くて 前のふれあい 長く楽しい

血が勝ち 本能のごとく 抱きつきて 人に見られ 会うこともなし

終わりにて 思いし君は 13上 何がどうして 結びついた

なにもかも 夢のごとく 粉砕し もどりし心 家にこもれる

もう旦那以外に恋しないように家にいるのが正解やろうね。

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